《interview》GREENJAM代表 : 大原 智

File No.3
GREENJAM代表 : 大原 智
聞き手/HIDE(ZANKA代表)

 

普段の生活の中で、ふと「こういう事をしたら面白いのに」とか「こういう店があったら良いのに」とか何気なく思ったことないですか?実際、良いアイデアを思いついても、やり方が分からなくて行動に移せなかったり・・・。今回インタビューをさせて頂いた大原智さんもその一人で、「地元で野外フェスがしたい!」と想っていたのですが、実際に「ITAMI GREEN JAM」というイベントの開催まで漕ぎ着け、今では来場者1万人を誇る関西最大級の無料ローカルフェスへと成長しました。思いつきから始まった事がどんな風にして形になっていったのか、初回開催から現在までを振り返る形でお話を訊かせて頂きました。

 

 

インタビュー場所であるMOGURA CAFE(後述)。

 

-さっそくなんですが、自己紹介をお願いします。

あ、結構そういう(ちゃんとした)感じなんすか?笑。大原 智と言います。

 

-大原さんは普段はどんなお仕事をやってらっしゃるんですか?

音楽事務所をやってて、音楽スクールがあったり、イベントの企画制作をやったり、誰かが企画したイベントのステージ制作をしたり、っていうのをやってます。

 

-今回はITAMI GREENJAMのイベントインタビューで来させてもらったんですけど、大原さんの方からどんなイベントか?っていうのを簡単にお願いします。

え〜・・・表向き・・・というか、カテゴライズで言うと「無料音楽フェス」です。もっと掘り下げると、「クリエイターの表現の場」ですね。

 

-クリエイターというのは出演アーティストの事ですか?

音楽もそうですし、フェスを彩る装飾であったり、フードもそうですし、自分で作ったものを売っている物販もそうです。ITAMI GREENJAMは、そういったクリエイター達が集まっているフェスです。

 

-大原さんが代表ってことになるんですかね?

そうです。

 

-だいたい何人くらいの人が携わってるんですか?

実行委員ってことですよね?めっちゃ細かく言うと20人ぐらいいるんすけど、軸で・・・GREENJAM CREWとして動いてるのは5人です。

 

-今年で何回目ですか?

4回目になります。

 

-どういう経緯でITAMI GREENJAMを開催する事になったんですか?

始まったのは・・・ざっくり言うと「地元でフェスをやりたかったから」ですね 笑。伊丹市民なら「(会場の)昆陽池公園で野外フェスやってみたいな」と思った事ないすっか!?

 

-あります 笑。※聞き手であるHIDE(ZANKA代表)も伊丹出身

そうなんすよ。馬鹿な奴は絶対思った事あるんですよ!僕達もそうやったんすけど、やり方わかんないし、できる気がしないから誰もやらないでしょ?

 

-はい。

でも「始まらないとできないんちゃうか?」と思って。だから、まずは「昆陽池で野外フェスやりたいと思いませんか?会議」を始めたんすよ。

 

-笑。

で、その中で1〜2ヶ月間くらいは「どうやったらできると思う?」とか、何にも決まってへんのに「出演者このラインナップで」っていう会議をず〜っとやってました 笑。それでその噂を聞きつけた偉い人が「こういうやり方があるんちゃうか?」とか、そういう話を聞くようになってきて「あ、いけるかも」みたいな 笑。

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